推しメインバンクが8月〜変わります…!
最近、住信SBIネット銀行が「ドコモの銀行」に変わるというニュース、YouTubeやSNSで見かけた方も多いんじゃないでしょうか。
実は私も、このニュースを見たときにちょっとドキッとしました。というのも、以前このメルマガで「思考ゼロで貯まる「自動貯金」の仕組みづくり」という記事を書いていて、そこで住信SBIネット銀行を家計管理のハブとしておすすめしていたからです。
まだの人はこちらから読んでみてくださいね!
「あれ、おすすめしてきた銀行、大丈夫かな」と思って自分でも調べてみたので、今日はその内容と、うちが実際にどう銀行を使い分けているかを正直にお話ししますね。
まず、何が変わるのか整理します
2026年8月3日から、住信SBIネット銀行は商号が「ドコモSMTBネット銀行」に変わり、個人向けのサービスブランドは「ドコモの銀行」という名前になります。
ここで一番お伝えしたいのは、口座番号・支店番号・キャッシュカード・アプリのログイン情報はそのままということです。SBIハイブリッド預金も引き続き使えますし、SBI証券との自動スイープ連携も今のところ継続する、とアナウンスされています。なので、名前が変わるからといって慌てて解約する必要はないと思っています。
ただ一つだけ気をつけたいのが、「外から振り込まれるお金」です。給与や副業の売上などをこの口座で受け取っている場合、振込元が旧銀行名のままだと10月末までは新しい銀行名に読み替えて入金してもらえるそうですが、それ以降は念のため振込先の登録内容を確認しておいた方が安心かもしれません。細かい手続きの話はここでは深掘りしませんが、気になる方は公式サイトで最新情報を確認してみてくださいね。
住信SBIネット銀行とSBI新生銀行、私はこう使い分けています
ここからが今日の本題です。
うちは今、住信SBIネット銀行(これからは「ドコモの銀行」)を家計用口座として、SBI新生銀行を生活防衛資金を置く口座として使い分けています(生活防衛資金とは、病気や失業などいざという時のために取っておく、生活費の半年〜1年分くらいのお金のイメージです)。
住信SBIネット銀行を家計用として残しているのは、他の銀行からの定額自動入金が無料で使えたり、目的別に口座を分けられたり、コンビニATMをスマホだけで使えたりと、日常のお金の出し入れがしやすいからです。毎月の生活費のやりくりには、この「使いやすさ」が地味に効いてくると思っています。
この役割は、以前配信した「思考ゼロで貯まる「自動貯金」の仕組みづくり」で紹介した3口座管理(貯める・使う・増やす)の、まさに「ハブ」にあたる部分です。定額自動入金・自動振込と、最大10個まで作れる目的別口座を使って教育費の現金分を積み立てているのも、あの記事で書いた仕組みがベースになっています。名前が変わっても、この役割自体は今のところ変わらず続けられそうです。
一方でSBI新生銀行は、SBIハイパー預金の金利が年0.55%(2026年7月時点)と、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金より高めに設定されていて、しかもSBI証券との連携でそのまま買付余力にも反映される仕組みです。生活防衛資金のように、すぐに動かす予定のない資金をまとめて置いておくなら、こちらの方が理にかなっているかな、というのが今の判断です。
もちろん金利は今後見直される可能性もあるので、あくまで2026年7月時点の話として聞いてもらえたらと思います。例えば生活防衛資金として500万円を置いている場合、金利差0.14%だけでも年間7,000円くらいの差になる試算です(税引前・あくまで目安です)。金額が大きいほど、この差はじわじわ効いてくる感覚があります。日常使いのお金まで全部SBI新生銀行に寄せる必要はなくて、「動かすお金」と「寝かせるお金」で銀行を分ける、くらいの感覚がうちには合っていると思っています。
SBI新生銀行、今はうれしいキャンペーンもやっています
ちょうど今、SBI新生銀行ではSBIハイパー預金口座を新しく開設すると3,000円がもらえるキャンペーンをやっています(2026年6月19日〜9月30日、エントリー必須・9月30日時点で残高10万円以上が条件だそうです)。もし生活防衛資金の置き場所を検討していて、まだ口座を持っていない方がいたら、このタイミングでチェックしてみるのもいいかもしれません。
キャンペーンの条件は変わることもあるので、実際に申し込む前に公式サイトで最新の内容を確認してくださいね。
判断軸のまとめ
毎日のお金の出し入れをラクにしたいなら、住信SBIネット銀行(ドコモの銀行)を家計用として残す
生活防衛資金のように動かす予定のないまとまった資金を、少しでも有利な金利で置いておきたいなら、SBI新生銀行も検討してみる
銀行は1つに絞らなきゃいけないものじゃなくて、目的で使い分けるくらいがちょうどいいのかもしれない、と今回改めて思いました。
おわりに
名前が変わるからといって、慌てて全部解約する必要はないと思っています。ただこれをきっかけに「このお金、何のための口座に置いてるんだっけ」と一度立ち止まって考えるのは、悪くないタイミングかもしれません。
我が家のやり方が正解というわけではなく、あくまで一つの参考にしてもらえたら嬉しいです。質問や「うちはこうしてる」というのがあれば、ぜひ返信で教えてくださいね!
3口座管理の全体像をまだ読んでいない方は、「思考ゼロで貯まる「自動貯金」の仕組みづくり」もあわせてどうぞ。今日の話の土台になっている記事です。
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